社長ブログ

Brand New

2017/03/14

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Lucy&Glutton NYC

今週、金曜日からメニューが新しくなります。

ルーシーらしく、

お酒を美味しく、

楽しい時間を、

メニューを決める要素はたくさんあります。

でも一番重要なことは、お客様に想いを馳せるということです。

お客様の年齢・性別、利用動機、ニーズ、いろいろな事柄を想像し

お客様の喜びと満足をとことん思い描く。

これがメニュー決めに重要なことと思います。

そんな中で、今日はおすすめメニューをひとつ

 

シチリアンピッツァ

 

長方形のピッツァ

NYのピッツァテリアで人気のペパロニとチーズのシンプルな一枚。

でも見て下さい、生地からはみ出たカリカリのチーズ。

たっぷりのチーズをのせ皿ごとオーブンで焼いてるのでお皿も熱々。

だからお皿が二枚になってるでしょ!熱いから気を付けてね。

 

そうそう、このピッツァは、

ヘヴィーでモチモチの生地をぺパロニとチーズで食べよう。

そして、ピッツァからはみ出したカリカリのチーズをつまみに

ワインを飲んじゃおうっていう商品なんです。

二通りの楽しみ方ができるピッツァなのです。

 

ひとつの商品にも、こんなストーリーが隠されている。

あとは、サービススタッフが自分の言葉で

その美味しさ、楽しみ方をお客様にお伝えできるか?がポイント。

さあ、金曜日からキッチンは新メニューで大忙し。

サービススタッフもキッチンの頑張りに報いるよう

いっぱい、いっぱい、お客様に喜んでいただきましょう。

頑張って下さい。

 

Shinji Omiya.

 

 

 

Renovation

2017/03/13

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山風木、3月18日の稼働開始に合わせて工事が進んでおります。

今回のリノベーション、最大の目的は温泉付き客室への改修ですが

お部屋内部も、リビング部分が拡張され

よりリラックスできる空間となります。

 

私達の商売、お客様のニーズを上手に拾っていくことが大切。

山風木もオープンから10年。

たくさんのお客様に愛され、非常に常連様の多い宿です。

その中で、何を望まれ、なにを叶えていくか、

優先順位をつけて、財務状況を判断し、実行していくことがとっても重要。

お客様の生活環境はどんどん向上していきます。

代金を頂いてお泊りいただく宿は、そのことを理解し

よりよい一夜を提供するべく、日々の勉強が必要だと思います。

 

今年度の山風木の目標

ダイニングの増築

Cタイプ客室の改修と増室

残るは

雑木林の中につくる「星空のジャグジー」です。

さあ、素敵なジャグジーを作る為、勉強開始です。

蔵王の凛とした空気の中

森の中から星を眺めながらジャグジーを楽しむ。

考えただけでも、ゾクゾクしちゃうでしょ。

 

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この森の中に造りたいな。

 

Shinji Omiya.

 

 

Chicken

2017/03/08

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先週の金曜日に韓国ソウルから帰ってきました。

3泊4日の Lucy&Glutton NYC の社員旅行です。

今回もスペシャルゲスト

サティスファクションの井戸沼社長

一ノ坊の高橋専務

を交えての楽しい旅行となりました。

韓国っていうと焼肉(カルビ)を連想する方、多いと思います。

焼肉屋さんも確かにいっぱいあって美味しいけど

ボクのおすすめは鶏と豚。

中でも、誰かと一緒に韓国へ行き、

インパクトのある韓国料理を食べさせたいなと思ったら

「タッカルビ」でしょ。

冬のソナタで一躍有名になった春川という地方の料理です。

その春川タッカルビ、

昔は明洞の隣りにある鍾路という場所にあり、

そりゃあ連日満員の超人気店でした。

そのお店に行けば、活気が溢れ、

料理もお酒もどんどん進んじゃうようなお店でした。

そこが何故か閉店して、

今、春川のタッカルビを食べるとなると新村かな?

今回も初日の夕ごはん、春川タッカルビ。

辛いけど、野菜の甘さ、チーズのコク、すべてが美味しく働きます。

最後には焼き飯にしてくれる大満足の夕ゴハンです。

 

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それと欠かさない鶏料理といえば

大統領も並んで食べると言われる「土俗村」の参鶏湯でしょ。

開店と同時にどんどんお客様が押し寄せます。

 

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いっぱい食べて、いっぱい飲んで、朝一でサウナに行く。

大人の贅沢を満喫した旅でした。

 

Shinji Omiya.

 

 

Good Music California.Vol.14

2017/02/24

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本日、2月24日(金)21:00~

Good Music California.Vol.14 です。

いつもよりちょっと大きめなボリュームで

珠玉のSOULミュージックを聴きながら

美味しいお酒を楽しもうよって始めたイベントも14回目。

いつも同じ曲をかけれる訳じゃないから

DJをするにも莫大な楽曲数が必要です。

でもこの頃、お歳なのでしょう。

曲は解っていても、曲名が覚えられない。

カタカナにして5文字以上の列記はもう無理って感じ。

いままで、頭の中で英語をカタカナに変換して覚えていたんだけど

人間は凄いよ

今度は、英語のほうが楽になる。

歳をとるといろいろあるんですね。

ということで、本日も夜9時から Good Music でお迎えします。

Shinji Omiya.

Tokyo Band Wagon

2017/02/23

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バンドのお話しかっと思うでしょ。

これは、東京の下町にある古本屋のお話し。

何気なく買ったこの本、

はまっちゃってます。

はまるってどうゆうこと?

実は、これは1冊目

そして、現在

シー・ラブズ・ユー

スタンド・バイ・ミー

マイ・ブルー・ヘブン

オール・マイ・ラビング

オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ

レディー・マドンナ

・・・現在11冊目まで

11冊もあるけどメリハリがあって面白いんです。

 

あらすじ

如何なる事件でも万事解決!
東京の下町、明治18年から続く老舗古本屋

<東京バンドワゴン>を営むのは4世代の大家族。

語り手は、堀田サチ(76歳で故人)。

天国から堀田家を見守る優しいおばあちゃん。

古本屋3代目店主の堀田勘一(79歳)を大黒柱として、

金髪ロッカーの不良息子・我南人(がなと・60歳!)や、

孫のおっとり藍子とフリーライターの紺、

女性関係のトラブルが絶えない青、

紺のお嫁さんで併設するカフェを切り盛りする亜美、

と個性の強いキャラクター揃い。

そしてひ孫たち…と、堀田家一家は、いつも賑やか。
時にはおせっかいで面倒な家族。

それでも「おかえり」と言ってくれる家族っていいなあ!

ちょっと変わった家訓に従い、

季節ごとに起きる不思議な事件を解決していく堀田家一家の1年。

 

とまあ、こんな感じの本。

温かい気持ちななれますよ。

 

Shinji Omiya.

 

 

 

 

a Salesperson

2017/02/22

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以前「物言わぬセールスマン」のお話しをしたと思う。

お店の開店前、ランチとディナーの狭間

お店が開いていない時、店先を通り過ぎるついでに、

お店のことを伝えてくれるツールを店先に置こうよって話しを

Lucy&Glutton NYCでして、直ぐに設置した。

でも、昨日、お店に行ったら、フライヤーの入った缶が

音響設備の奥の方に追いやられていた。

 

ボクは、小さなことを継続して確実に積み重ねていくことを

仕事の本質と考えている。

新しいもの、新しいこと、

そんなことばかり考えている人間に未来を感じない。

まずは良きことを継続する力を早くつけてもらいたい。

Lucy&Glutton NYC 問題は超山積みだと思ってます。

真剣に取り組んでまいります。

 

Shinji Omiya.

 

 

 

 

 

 

Kaori

2017/02/21

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私達の宿

いい香りが漂っていますね。って

お客様にお褒めいただきます。

館内には、たくさんの香炉やオイルポットがあります。

 

香りは人の記憶を呼び起こすものと思っております。

その香りを感じると、あの時とあの人を思い出すような

そんな力をもっています。

 

先日のハワイへの社員旅行で

久々に香水を買いました。

エルメスの新作、真っ赤なボトルに入った香水です。

何気なく入ったエルメス

そして何気なくキャンプを空けた赤いボトル。

一瞬で気に入りました。

あまりの即決にお店の女性も凄く喜んでいました。

そのくらいオキニイリの香り。

 

職業柄、あまり香水はつけません。

でも、プライベートで華やいだ時間を過ごしたい時

ちょっとだけ身にまとってみたいと思います。

ボクからいい香りがしたら、

その日のボクは機嫌がいいのかも?

 

Shinji Omiya.

The Chair

2017/02/20

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ハンス・J ・ウェグナーがデザインした、

“The Chair” ザ・チェア です。

背もたれと肘かけがなめらかな曲線で繋がっっています。

身体のにフィットする角度と位置で、

快適な座り心地とフィンガージョイントで繋がる

無垢の木のフォルムが美しいチェアです。

ダイニングチェア と ラウンジチェア の両方の要素をあわせ持ったデザインです。

1950年、この作品はコペンハーゲンで行われた

「DEN PERMANENTE」という展示会で、

当時ウェグナーの作品を数多く製作していた家具メーカーのヨハネスハンセン社から発表されました。

 

この椅子が一躍有名になったのは

1960年のアメリカ大統領選、

ジョン・F・ケネディとリチャード・ニクソンの

伝説的なテレビ討論会。

颯爽と足を組みチェアに腰掛け、討論を制したケネディが勝利。

The Chair は一躍アメリカをはじめ世界中の注目を集めることになったのです。

 

そのケネディの椅子でお食事してもらいましょうということで

山風木のダイニングに6脚のみお目見えです。

ロータスダイニングに増設された池を望むカウンター席

一枚板の長いカウンターに The Chair

居心地の良いお席になりそうです。

 

Shinji Omiya.

 

 

 

Sumire

2017/02/17

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山風木、新しいお部屋の工事真っ最中です。

今回の工事は、Cタイプ クラシックスイートの既存の2室と

新たに新客室を1つ増室するものです。

Cタイプ 全3室、山風木では初めてのお風呂付のお部屋となります。

山風木のお部屋は、日本古来の色の名前がついています。

撫子、丁子、茜、藍、萌黄、虹・・・などなど

そこで、今回増室するお部屋の名前は何がいいかな?

山崎マネージャーと相談。

ご利用いただくお客様を想像しながら「菫」すみれと名付けました。

花言葉は「小さな幸せ」です。

そんなことを感じていただけるお部屋にしたいと思っています。

小さなお部屋ですが

サンルームがあって

専用のお庭があって

こんこんと湧き出る温泉があって

山風木自慢のお料理はそのまま

もっと充実した一夜を過ごしていただけそうです。

販売は、3月下旬より。

4月末までなら、スペシャルなお試しプランも実施中です。

どうぞ、宜しくお願い致します。

http://www7.489ban.net/v4/client/plan/detail/customer/b-yamabuki/plan/118727

 

Shinji Omiya.

 

 

ShiHaChi

2017/02/16

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昨日の夜は、佐藤くんのお店へ

仙台駅前の蔵の庄の親方だった佐藤くん

独立してお店を持ちたいと相談されたのが昨日のように感じます。

あれから2年? いまや、超繁盛店。

昨日もカウンターまで、びっしり満席。

和食も中華もフレンチもイタリアンも

どうせだったらカッコイイ人が作った料理がいいと思ってる私。

カッコイイ人って身だしなみや振る舞い、趣味、など気を使ってる人という意味。

やっぱり自分磨きをしている人の料理ってエッジが効いてて美味しいと思ってます。

伊勢丹メンズ館が大好きな佐藤くんは正にそんな感じ。

春になったらお店を二週間休んでヨーロッパに旅行しようと思ってるなんて言ってました。

そんなところも良い感じ。

そうそう、料理の話しです。

この写真、お通し

お客様によって出すものを変えてるんだって

ボクには、いわしの煮物に梅肉、そして和風ハーブのお浸し。

これだけで嬉しくなっちゃうよね。

お客様に美味しいもの楽しんでもらいたいっていう気持ちが伝わります。

なんか、カウンターごしに料理を介しての真剣勝負を挑まれているような錯覚。

満席の店内、どのテーブルに何を出していくか?

バランス良く品数を合わせて調理していきます。

全メニューを一人で作るんだから毎日がてんてこ舞いなのでしょう。

でも、昨日の佐藤くんの顔には、充実感が漂っていました。

自信をもって美味しいものを作り、喜ばれる。

その喜びのサイクルが上手く回ってるそんなお店でした。

 

Shinji Omiya.

 

Seoul

2017/02/15

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2月28日から Lucy&Glutton NYC の社員旅行

韓国・ソウル

もう100回くらい訪れた街です。

20代の後半、ソウルのレストランでSV(スーパーバイジング)をしていたボク。

韓国に日本のレストランのスタンダードを植え付ける仕事です。

毎日、朝8時に地下鉄に乗り、0時の終電でホテルに帰る生活。

仙台とソウルを行ったり来たりの3年間。

そんな親密に関わってきた街。

 

今回は、ルーシーのスタッフに美味しいものを食べてもらいたくて・・・

ソウルは美食の街です。

それも、リーズナブルなローカルフードが美味しい。

その中でも、必ず食べるオキニイリ、部隊チゲ(プデチゲ)

マカロニ、ビーンズ、チーズ、スパム、ソーセージ、ラーメン

超ジャンクな鍋です。

でも、バランスのとってもいい美味しさ。

こんな美味しい鍋ないと思います。

2月 寒いソウルの街、新沙洞のあの店で、

美味しい鍋を食べてもらおうと思っています。

 

Shinji Omiya.

 

Brand New

2017/02/14

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気になるお店を何軒か食べ歩き。

ステーキサンド

何かこの盛り付けだけでアメリカを感じる。

ポテトとオニオンリングにケチャップがまたいい。

レタスとトマトはお好みでパンに挟んでってこと。

でも、こうお皿の上にのっけると色合いがキレイ。

結構、完璧なお皿ですよね?

個人的には、パンはしっとりしてたほうがいいけど

美味しいステーキサンドでした。

今、ルーシーは新メニュー開発の真っ最中!

そろそろ、僕たちらしいお料理がゾクゾクと登場していくはず。

 

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マッシュポテトもこんな風にして食べたら美味しそう。

春に向けて、メニュー一新のLucy&Glutton NYC

Don’t miss it. です。

 

Shinji Omiya.

 

 

Junpei Shiina

2017/02/13

junpei

 

強烈な二日酔いです。

昨日、Lucy&Glutton NYC にて開催の椎名純平ライブ

気持ち良くなりすぎて、飲み過ぎちゃいました。

やっぱり、良い音楽と美味しいお酒はかなりの科学反応をもたらすようです。

椎名純平

なんか、礼儀正しくて、いつもニコニコして、でも、目にはかなりの真剣さがあって、

たぶん、人間的に良い人なんだと思います。

それは、これから解明していくのですが・・・

音、歌声にも繋がってると思う。

なんといっても、ぴ~んと張り詰めたような声、もの凄い声量、

オーディエンスをどんどん上り詰めらせていくテクニック。

いや~本当に良いライブだったと思う。

ボクは SADE が大好き

KISS OF LIFE を聴いた時

音楽に身を委ねるってこういうことなんだろうなって思った。

 

暖かくなったら、お店をフルオープンにして

気持ちのいいライブやりましょうって話しになってます。

彼は、これから九州、北海道ツアー、そしてアルバムのリリース。

スケジュールの調整がつけば、6月くらいにもう一度。

 

やっぱり Lucy&Glutton NYC

イベントをどんどん催さないとダメですね。

人生を楽しむためにも、面白さのプレゼンしていきましょう。

大人がカッコよく遊ぶお店がいいな。

 

Shinji Omiya.

 

THE INTERN

2017/02/10

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飛行機の中、たくさんの映画を見る。

え~寝ないの?っていうくらい見続ける。

成田からホノルル、まず初めの映画は、THE INTERN

大好きな俳優、ロバート・デ・ニーロと

今、一番のお気に入り、アン・ハサウェイ の映画。

見るしかないでしょ?

先日、入院中にも映画三昧

その時は、何故か、ノッティングヒルの恋人 に胸を打たれ

今回の、THE INTERN

人と人との心の交わりかた、心を溶かしていく時間、

なんか、人間っていいな~って思ってしまう。

デ・ニ-ロの人間味を出した演技。

やっぱり、どんどん物語に引きずりこまれます。

 

「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイと

名優ロバート・デ・ニーロが共演したハートフルドラマ。

ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が

40歳年上の男性アシスタントとの交流を通して成長していく姿を描いた。

ニューヨークに拠点を置く人気ファッションサイトのCEOを務めるジュールスは、

仕事と家庭を両立させながら誰もが羨むような人生を歩んでいた。

ところがある日、彼女に人生最大の試練が訪れる。

そんな折、会社の福祉事業で雇われたシニアインターンのベンが、ジュールスのアシスタントに就く。

ジュールスは人生の大先輩であるベンから様々な助言をもらい、次第に心を通わせていく。

監督・脚本は「ホリデイ」「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズ。

「セックス・アンド・サ・シティ2」の衣装を手がけたスタッフによる洗練されたファッションも見どころ。

 

おもしろい映画ですよ。

 

Shinji Omiya.

 

The Modern Honolulu

2017/02/07

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社員旅行といえども、職業柄、インプットは大切。

そこで、ハワイの親友、チノ夫妻と

アラモアナのヨットハーバー近くのホテル

The Modern Honolulu  へ

いわゆる、おしゃれホテルです。本当にいい感じ。

そこの、1階、The Study というバー

ホテルのエントランスを入ると、右手に本棚があります。

その本棚の横を進むと

 

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バーが表れます。

良い意味でワイキキらしくないバーです。

両側にはゆったりしたソファーが並びます。

キレイな女性が、

Mroon5 の Sunday Morning  をアコースティックギターで演奏しています。

カラカウアの喧騒から逃れ、ゆったりとした時間が流れます。

 

ゆっくんとマリ

もう、知り合って25年。

何度も楽しい食事をし、お酒を飲み、随分と同じ時を過ごした

でも、今回、結構、まじめな話しをした感じ。

仕事、人生、夢・・・

やっぱり、スタディーという名前のバーがそうさせたのかも?

 

もうリタイヤしたいけど

お互い、素晴らしい人生、人生を楽しむ為

もうちょっとの期間、頑張らなければいけないかも?

 

ゆっくん、マリ、いつもありがとう。

 

Shinji Omiya.