先日、Bar California のアンプが故障したため
急遽、私物のマランツのアンプで営業していました。
これは、これで良い音を鳴らしてくれていました。
でも、マッキントッシュに比べると、
音に暖かさがないというか、柔らかさを感じない。
修理するにも、20万円以上かかりそう。
高額出費もあるのですが、
こうもアンプによって音が違うんだと思うと違うアンプも試してみたい。
そんな思いが込み上げてきてしまい。
今度は、1988年製のパイオニアのアンプを購入。
当時のパイオニアの持てる技術をすべて投入したと言われるアンプです。
明日にでもセッティングをしたいと思います。(19日セッティング完了)
今週末には、M-90aの奏でる音がお店で楽しめます。
さて、どんな音なのかな?
Shinji Omiya.