昨日も20:45から Bar Ribbon in the sky で面接
しかし20:45になっても予定者は来ず
こんなことばかりです。
僕は中学校から大学まで10年間 東北学院生
二番丁の校舎から土樋の校舎へ、全部で10年間通いました。
中学、高校の6年間は男子だけ約1600人で毎朝礼拝、賛美歌を歌いました。
だから、ある程度の宗教的倫理観も身に着いていると思います。
それなりの母校愛もあるし
自らをTGボーイと自負しています。
残念なことに、このところ、面接を無断キャンセルすのは
東北学院の大学生が一番多いのが現状です。 まったくもって残念です。
昨日の無断キャンセルは英文科の男子学生
英語を勉強するより、幼稚園で習う「約束は守りなさい」を実践するべき。
こんなのばかりだから、こっちも慣れてくる。
面接に来なくても、いつもの事だからと諦めも簡単につく
このままでは、日本はどんどん国際的な競争から脱辣していくだろう
約束とは相手があってのも、
そんな当たり前のこともできない人間に未来なんて感じない。
だから、「うちのお店にこなくてラッキー!」
と思わなくてはならないのかも知れない。
求人サイトは見てる人がポチっとすると料金が加算される。
面接の約束を果たすために、その時間を勤務時間外でも作る。
交通費をかけて面接店舗へ行き、駐車場に車を停める。
定休日の店を開け、照明をつけ、暖房を入れて開始時間を待つ。
全部、このバカヤローに請求してやりたいものだ。
本当に時間も経費も無駄の無駄なのです。
Shinji Omiya.