先日、Bar Californiaで
ダイヤモンドの錠のリクエストで
久しぶりにレコードに針を落としました。
いや~カリフォルニア感満載ですね。
Boz Scaggs いいですね~
やっぱりこんな感じの曲が流れてる中で
美味しいお酒を飲みたいです。
ぼくには、
まだまだ
音楽に包まれた生活が必要なようです。
車の中
書斎の中
一人の時間は音楽に埋もれたい。
Shinji Omiya.

先日、一ノ坊の高橋専務が社長に就任!
それをお祝いしての食事会。
一ノ坊の高橋社長
サティスファクションの井戸沼社長
GENコーポレーションの三原社長
阿部工営社の村上専務
韓国ソウルからのスペシャルゲスト 李さん。
そしてボク。
この集まりのいいところは
みんなそれなりに繁盛している企業が集まって
前向きな話しをいっぱいすること。
こんなことをしたらこうなった。的な事例をたくさん話すこと。
それが相互を高めることとなる。
いつも学ぶべきことがある。
お客様に支持されるのには理由があるはずです。
他店を素直に評価し、
支持される理由を考え抜き、
見習うべきことを見習い、
直ちに行動に移す。
初心を忘れず、驕らず、謙虚な気持ちで商売をしたい。
そんな思いにしてくれる素晴らしい先輩方です。
これからも宜しくお願い致します。
スペシャルな歌も聞けました。
? 幾三です。
李 宗善 64歳!
まだまだ元気です。
Shinji Omiya.
この頃、伊集院 静 氏の本を立て続けに読んでいる。
なぜか元気をもらえる。
大人の流儀、無頼のススメ、いろいろあった人へ、許す力、等など。
そして今朝、読み終わったのが「なぎさホテル」
ぼくは、作家自身が体験した事柄を物語にして綴った本が好きなようだ。
この本を読んで、この嗜好は確実なものとなった。
沢木耕太郎の「深夜特急」も第一便から第三便まで凄いスピードで読破した。
それにしても7年間もホテルに逗留するってどんな感じなのでしょう。
なぎさホテル
逗子に実在したホテルです。
今はファミリーレストランになっているそうです。
一度、冬の静かな海を部屋の窓から眺めたかったな。
ストーリーについては、
ボク個人の感じ方になってしまうので
アマゾン先生の解説で
逗子なぎさホテルを舞台に綴った自伝的随想
「私が作家として何らかの仕事を続けられて来たのは、
あのホテルで過ごした時間のお陰ではなかったか、と思うことがある」
伊集院氏が作家としてデビューする前から
数年間にわたり暮らしていた伝説の「逗子なぎさホテル」。
湘南海岸に建ち、クラシックホテルとして名高かった名門ホテルも、
平成元年に幕を閉じ、いまは跡形もない。
東京での生活に疲れ、人生に絶望した時、
ふとしたきっかけでこのホテルに住むことになった私。
そのいきさつから、作家デビューしていく過程、
宿泊代を取らずに支えてくれた I 支配人のこと、
ホテルで出逢った不思議な女性や人々との心温まる交流など、
作家を生業としていくまでの苦悩や青春の日々が綴られている。
全てを静かに受け入れてくれるホテルを舞台に
「夢のような時間」の中で若き日の私が感じたものは何だったのか。
これまで描かれることのなかった青春の日々、
彷徨しながらも大人の男へと歩んでいくひとりの青年の姿が、
鮮やかに浮かびあがってくる。
以前から交流のあった写真家・宮澤正明氏が
ホテル取り壊し直前に撮影していたモノクロームの秘蔵写真をふんだんに織り交ぜながら、
まさに幻の「夢の中のホテル」が時代を超えて蘇る。
素敵な本です。
みなさんも読んでみて下さい。
Shinji Omiya.
スナック スミレ
たまにふらっと行ってみます。
スナック スミレ
乾きもののつまみでお酒とカラオケ
そういうお店ではありません。
ビストロです。
Lucy&Glutton.NYCを開店するときに
一緒に頑張ってくれた樋口玲子さんのお店です。
親しみをこめて「ひぐっつぁん」と呼んでいます。
お店がいっぱいだと嬉しくて。
一生懸命頑張っている姿が嬉しくて。
自分を奮い立たせるためにも、
一人でキリモリしている彼女の姿を見に行ってしまいます。
先日、行ったら22時前なのにお店のドアにクローズの看板が・・・
中を覗いていると、がはははっと豪快に笑いながら店主登場。
「終わりなの?」って聞くと
お客様がいっぱいで大変だったから閉店の看板を出して営業とのこと。
一度でもこんなこと言ってみたいものです。
頑張ってるんだね~
何て言ったって料理が抜群です。
ちゃんと手間と時間をかけて仕込みをしているのが伝わります。
写真は ウフマヨネーズ
フランスでは定番中の定番。ゆで玉子の料理。
ここのウフマヨネーズ
火の入りは70%のフワトロ。
自家製のタルタル風のマヨネーズにアンチョビ。
今までの所、私の人生で一番美味しいウフマヨネーズ。
頭でっかちで試行錯誤を怠り、
自分の経験の中でカチカチになって
忙しい、忙しいと
愚痴ばかり言っている調理人が多いこの業界。
お店の事柄すべてに、一人で責任を負い
もくもくと美味しいものを作り続ける彼女の姿勢を
少し見習ってほしいものだ。
先日ブログに書いた
平野沙季子さんの言葉を借りれば
味に表情がある。
作った人の影と流れた時間が乗り移っている。
だからわずらわしくて人なつこい。
そんな料理に出会えるお店です。
Shinji Omiya.
Lucy&Glutton.NYC
Bar California
アメリカの空気感を売りとしているお店をやっております。
だから、いつも頭の中はそんなことばかり考えています。
この看板、南青山にできた PIZZA SLICE 2 というお店のものです。
ニューヨークスタイルのピッツァ屋さん。
50cmくらいのピッツァを1カットから販売してくれるのです。
話は戻ります。
この看板、コンマの位置が違っています。
でも、たったこれだけでドル表記のようなアメリカ感。
街には、発見とアイディアがいっぱいです。
あとは、それを常にキャッチできる自分であり続けるこです。
新鮮な自分であり続けましょう。
Shinji Omiya.
ぼくに、元気をくれるTV番組がいくつかあります。
その中のひとつ「 7 RULES 」
この頃、撮り貯めていたものを一気に見ています。
その中のひとつ
フードエッセイスト 「平野紗季子」
ちょっと元気になりました。
美味しいだけがごはんじゃない!
平野紗季子は美味しいだけがごはんではないと考えます。
平野紗季子のごはんの楽しみ方は
大まかに「選ぶ」「味わう」「残す」。
それは、異常なまでも追及している「食」へのこだわり。
日常の食にまつわる発見と感動を綴ったブログは
雑誌「an・an」「Hanako」「SPRiNG」など5誌で連載を抱え、
「食」を軸にした活動を行っています。
ちなみに、現在も一般企業に勤め、二足の草鞋を履いています。
そんな彼女。番組で紹介されたエッセイが心に響く。
ここにしかない味 / 慶応義塾大学三田キャンパス 山食
西校舎奥のその寂れた食堂
名物はカツカレー
これがもう全然おいしくない
肉は固く、ルーにはあまり旨味がない
だけどこのカレーは、
おいしいなんてことよりももっと大事なことがある。
味に表情がある。
作った人の影と流れた時間が乗り移っている。
だからわずらわしくて人なつこい。
こんな文章を書く女性だ。
素敵だと思う。
お店も料理も
すべて人の影を感じる商売がいい。
そしてその人が一生懸命ならなおさらいい。
そんな熱い気持ちと手間と時間を感じる商売でありたい。
今度はこの本でも読んでみます。
Shinji Omiya.
早くも二回目です。
仙台、苦竹、R45から住宅街へ、その奥の奥。
ホルモン屋さんがあります。
「あぶじ」というお店です。
先日、葡萄蔵の大橋社長に連れてきてもらい
とっても美味しくて、昨日、再訪です。
一の坊の高橋副社長
バーデン家荘鳳の佐藤社長
阿部工営社の村上専務 とボク。
昨日も一皿目からおいしく食べるコツを
女将さんにつきっきりでレクチャーされ絶えず箸を動かします。
ちょっとでも動きを止めるとダメ出しされます。
写真なんか撮ったものだったらガッチリ怒られます。
食べるのも飲むのも忙しいお店です。
自分の仕込んだお肉にとっても愛情があり
そのお肉を一番美味しく食べてもらいたいんだな~って
女将さんの気持ちが伺えます。
だからこっちも心して真剣に食べるのです。
言わば真剣勝負なのです。
予想通り、みんな大満足でした。連れてきて良かった。
美味しさを裏切らない「あぶじ」さんの仕事に感謝です。
お料理を商売としている私達。
いつ行っても美味しくて
誰を連れて行っても自慢できる美味しさがある
それはお店とお客様との約束事のような気がします。
約束を守り続ければお得意様がどんどん増えて
やがてブランドとなります。
でも約束を守れなかったらブランドとしての信用は0です。
そして淘汰されていくだけです。
だから気を緩めずに約束事をしっかり守っていきましょう。
今から、Lucy&Glutton.NYC で新メニューの試食会があります。
どんな美味しい料理を提案してくれるんだろう?
Shinji Omiya.