24日の深夜
Bar Ribbon in the sky
酔っ払いのおじさんとおばさんの4人組
かなりの酔っ払い
エレベーターが開き、よろめき、
1950年代のイギリス製のガラスキャビネットのガラスを割り

中に陳列している1970年代のグラスを数個割り
1960年代アメリカ製の貴重な照明を破壊

最後に自分がとても気に入っているオブジェを木っ端みじんに・・・
凄くないですか?

そして一言も謝罪もせず、何故か逆ギレ
「すみません」って本当に言わないんだよ。びっくりです。
こんな、おっさんとおばさんが世の中にいるから円安も進むのです。
逆ギレする意味を解る人がいたら教えてほしい。
いったい、このおっさんの頭の中はどうなっているのか?
大声で喚き散らし、お店のお客様も大迷惑
勝手に席に座り、なんでオーダー聞きにこないんだとまた激怒
バカもいい加減にしてもらいたい。
最後まで大声で悪態をついて出ていく始末
電話番号も名前も分かっている
警察にも届け出済み
弁護士にも相談済み
とことん責任を取ってもらいましょう。
世の中、逆ギレすればどうにかなる、そんなおっさんを許すはずもない
案の定、次の日に電話したらブチっと切られる有り様
ますますヤル気が湧いてきます。
店に菓子折りでももって謝りに来た方がいいと思います。
逃げ切れるもんじゃないんだから。
Shinji Omiya.