会社に出勤したら先ずは大忠のお客様アンケートに目を通します。
出来ること、出来ないこと、
やらなきゃいけないこと、しなくていいこと、
自分の中で整理します。
誰のために?・・・
ここが整理のポイント
心地よい一夜の為に、美味しかった楽しかったの為に、
全てはお客様の為にです。
出来ないこともあります。したくないこともあります。
だから整理が必要です。
今日のアンケートに
「せり鍋の雑炊がなくなって残念」というのがありました。
前日マネージャーに確認したら、「言われれば出します」という答え
これで良いのかな?と思いつつ
やっぱり、こういうアンケートが
仕事に慣れるのはある意味怖い事でもあります。
お客様本位から自分本位にシフトしていく危険性があるからです。
言われれば出します。という言葉が示すように
せり鍋を最大限に楽しんで頂こう、スープの最後まで楽しんで頂こう
っていう気持ちが薄れてきています。
もう一度、初心に戻って、
お客様の「美味しい」の探求をしていくべきと感じました。
ある程度、トップダウンでの物事の進め方も必要なのかも。
だから、「せり鍋の楽しみ方」 という指南書を作りました。
夕食時にお客様のお席にお配りします。
サービススタッフの知識が深くないと
お客様の方が料理について知っているという現象がおきてしまいます。
よ~く一品一品についての知識を備えて頂きたいと思います。
お客様に、会計の際にお値打ちだったなと思ってもらえる様な
設え、サービス、料理、温泉でなければいなりません。
それが新大忠リゾートの商売です。
Shinji Omiya.
