ライブの後は
せっかくの六本木
ならば、ウルフギャングでステーキ食べようよ
ということでステーキにワインの夕食
いつもは、人数マイナス1人分の肉の量をオーダーするのだけど
今回はサービスマンが一枚上手
「人数とフィレの数が合わないのでもう一つ如何ですか?」
そう言われると、ハイハイと頼んでしまうボク
50も半ば
この量は正直むずかしい
初めて、ウルフギャングで、ダチョウ倶楽部がごとく
最後の一切れをみんなで譲りあった夜でした。
ここは
人数マイナス1人分のオーダーがマストなのかもね
反省。
写真のお肉で 55.000円
美味しくないわけないでしょ。
Shinji Omiya.