Bar Gimme Shelter
Bar Ribbon in the sky
どちらのお店も大変古い音響機材を使用しております。
アナログ、レコードが最も聴かれていた時代
そのころの名機と言われるオーディオです。
そんな古いオーディオなのでメンテナンスが必須。
修理、オーバーホール、結構な金額がかかります。
でも、お店の性質上、しかたがない出費なのかも。
各店舗、メンテナンス期間中にピンチヒッターを務める機材が必要
Bar Gimme Shelter には パイオニアの Exclusive を用意
それでは、Bar Ribbon in the sky には? ってことで
今回、Accuphase P-300X を準備しました。
1980年頃の機材、 今から40年前のお値段が 324.000円
1980年の大卒初任給 110.000円の時代、
高級オーディオだったのでしょうね。
マッキントッシュのパワーアンプを修理にだします。
暫くの間、 Accuphase P-300X にてレコードの音色、楽しんで下さい。
Shinji Omiya.