ソーセージを頼んで、こんなの出てきたらビックリするでしょ?
Lucy&Glutton NYC
私が料理に望んでいること
それは、「極端であれ」ということ
美味しい料理が巷に溢れている昨今、
ちょっとやそっとのことで感動するなんてことはない。
ちょっとやそっとのことでリピーターになってくれることなんてない。
美味しいことを前提にすると
どうしたら、お客様は、お得意様になっていただけるのだろうか?
誰かを連れて、再訪するには
まず、自分が他の人に誇れる(自慢できる)料理があること・・・
先に書いた通り、美味しいことを前提とすれば
それは、極端なものでしかない。
量が多い、盛り付けが凄い、かなりのコスパ 等など
Lucy&Glutton NYC
その辺のお店に埋もれてませんか?
自問自答。
なんか、料理、接客、お店の雰囲気、
以前の輝きがないように感じます。
また、キラキラ輝くために
Lucy&Glutton NYC らしさとは?
他店に埋もれない ら・し・さ を貫き通す必要 オオアリ!
他と違うことを、とことんやろう。
それが、私のお店です。
さあ、がんばろう。
Shinji Omiya.