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老舗のプライド

2016/09/02

gyutan600-3002

 

先日も書いた牛タン

仙台の牛タン焼きは、どうなってるの?ってお話し。

それならばと、昨日、久しぶりに「太助 肴町分店」へ

もう、ここに通って随分たちます。

昔は、牛タンはここ、肴町分店って決めてました。

でも、この頃、家の近くだからって違うお店へ行ってたボク。

 

やっぱり昔ながらの仙台牛タン焼きがここにはありました。

反省しました。

思い起こせば

BSEなどの牛肉問題の時

仙台中の牛タン屋は、材料費の高騰、材料確保困難を理由に

価格をぐ~んと上げた。

そして、牛タンといえば塩焼きにも関わらず

味噌漬け、タレ味などという安価な中国産でその場を凌いだ。

でもね、ここは違った

いつもの味、いつもの量、いつもの値段

経営は凄く大変だったと思う。

老舗のプライドなのか、頑として本道を貫いた。

その時も、流石!あっぱれだ!という気持ちになったが

人間は繰り返す、昨日も同じ思いを感じた。

中国の牛タン消費などにより高騰が続く材料。

でも、値段も味も量もいつもの太助の牛タンだった。

こんな牛タンを食べさせられたら、やっぱり他では食べれない。

そんな心意気を感じる。

人それぞれ、ご贔屓のお店はあるのだろう

ボクの牛タンは、やっぱりここ 「太助 肴町分店」 だな。

すがすがしい気持ちにしてくれる美味しいランチでした。

 

この心意気、見習わなくちゃね。

 

Shinji Omiya.