社長ブログ

みそラーメン

2016/01/12

Ginza Miso

このみそラーメン

気持ちいいくらい何ものってないラーメン。

スープの下に焼豚が2枚、かまぼこ、メンマにのり

運ばれてきた時は、えーってなあるけど

レンゲでスープを一口すすると、印象が反転する。

味噌の味わいが口いっぱいに広がり、

懐かしいとは別な感覚が芽生える。

なんかね、味噌の原料たるものの味がするような・・・

不思議なんだよね。

だから、この街の小さな中華食堂に通ってしまう。

遠刈田温泉の隣町 村田町の銀座食堂

前にもこのブログで紹介しました。

昔ながらの中華食堂。

次はワンタン麺にしようかな?

 

Shinji Omiya.

おめでとうございます。

2016/01/01

お雑煮

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。

本年もスタッフ一同、

お客様にご満足いただけるおもてなしを心がける所存です。

今年も、昨年同様のお引き立てをよろしくお願い申し上げます。

 

さて、写真のお雑煮

私が子供のころからず~と変わらぬ味で食べています。

大忠は明治元年の創業。

先代からお正月の味を引き継いでいるのです。

ぼくは、このお雑煮が大好き。

ここ何年かは、どんぶりにご飯をよそい、

上から雑煮汁をかけるのがオキニイリ。

もう、お餅は何年も食べてないかな?

 

私達の商売は、家風を売るもの

脈々と受け継がれてきた「いいもの」だけを、日々お客様に提供していく。

祖父母、両親、私、これからも家風を大切にしていきたい。

大忠常連、山風木

年末年始は常連のお客様で満員。

このお客様も後世に繋げていかなくては。

 

朝からこんな気持ちを込めたお雑煮

美味しいはずです。

 

Shinji Omiya.

 

久しぶりに

2015/12/16

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昨日は、久しぶりに Lucy&Glutton California にクローズまで勤務。

まだまだ、数は少ないのだろうが

とっても常連さんが多いお店です。

開店からポツリポツリ、顔なじみのお客様が来店。

スタッフがお客様と相互コミュニケーションが出来ているということです。

このお店のウリは、圧倒的な人間力です。

っていうか、残念なことにそれしかありません。

人間力を高めた商売は、

誰でもできるものではなく、一朝一夕にできるものではありません。

だから、時間がかかっても、私達はそれを武器とするのです。

夕方からの永い一日、そんなことを思った営業でした。

 

そんな中、

お店の空気、お客様の年齢、お客様の会話、いろいろな要素を意識し

ベストマッチの曲を選曲しレコードに針を落とす。

 

昨日のオイキニイリ。

阿川 泰子    Sweet Menu

ポール・マッカトニーの「レッツラブ」

ビリー・ジョエルの「ニューヨークの想い」など

ポップスのカバーを中心としたコンテンポラリーな3rdアルバム。

1980年の作品です。

 

なぜか、ボク、中学生の時から、阿川泰子が好きなんです。

たぶん、声が良い、楽曲も解り易い、いろいろあるけど、

一番は、キレイで、自分のタイプの容姿なのだと思う。

生意気な中学生です。変わってます。

 

Shinji Omiya.

 

 

 

見城 徹

2015/12/11

またまた、Another Sky ネタ。

この番組を通して、興味深い人間を知る。

今回は、見城 徹。

元カドカワのカリスマ編集者、

現在、幻冬舎 社長。

どんな堅物の作家やミュージシャンでも、見城さんならと

こぞって幻冬舎から本を出版するという、不思議な魅力に溢れている人。

彼は

残された人生、

これから行く海外旅行はハワイだけと言い切るワケは・・・

 

見城さん、番組でこんなことを言っていました。

ベストセラーの条件

① オリジナリティー

② 明快である

③ 極端

④ 癒着

まさにこれは、私達の旅館業・飲食業に多いにあてはまること。

ここで一番に思うことは、

③ 極端

である。

みんなと同じことをしていても、何が面白いの?

やるなら、とことん、そこまでするの?ってくらいの突き詰め方をしようよってことです。

ボクの会社は、

他の宿がやってこなかったことにコアなニーズを見出し

常連のお客様をたくさん作ってきた。

旅館業も飲食業もここが肝心だと思う。

昨日、仙台のエスニック料理界を永年牽引している石井松郎さんとちょい呑みをした。

もう、25年くらいの仲かな~

松郎くんに、「大宮、人と同じことやっててもダメだよ」って言われた。

まさに、この頃の自分を見透かされたようだ。

元気な自分に戻ろうと思う。

我が社のアイデンティティーとは?常に考えて毎日を過ごそう。

そして、すべての Yes、No、を、オリジナリティーと極端という基準で判断していこう。

最近の自分へのダメだしです。

 

最後に、見城さん、こんなことを言っていました。

成功の秘密は? との質問に

圧倒的な努力をすること。

自分で100%の努力をしていると思っても、上の人から見れば、その人の50%くらいしか努力してないって思え!

 

そうゆうことです。

 

Shinji Omiya.

 

試食

2015/12/09

 

昨日は、Lucy&Glutton NYC の試食会。

前回のミーティングで、

ルーシーらしさって何?っていうところを話し合った結果の試食会です。

価格が安い、したがって量もそれに合わせちゃう

安いから選びやすい、それじゃあ、高くても選ばれる料理って何?

Lucy&Glutton NYC

ここは、アメリカのカジュアルダイニング。

お店らしさを探求した商品を売っていこうよ。

安い、安い、安い、あんまり美味しくない・・・は他のお店にまかせよう!

ルーシーでは

驚きと楽しさ溢れる美味しい料理を出していこう。

 

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ハーフチキンのグリル インディアンソース ¥980

鶏の半身をローストして、手掴みでムシャムシャ カレーソースも絶品

 

ボクの一番オススメ

180g ラムランプステーキ ¥1280

柔らかい赤身で適度に脂が適度につき、

クセがなく深みのある羊肉本来の味わいが楽しめます。

あまりにも美味しそうなビジュアルの為、写真を撮る前に思わずパクリ。

したがって、写真がありません。ゴメンなさい。

 

アメリカの国民食といえば

マック&チーズ(マカロニチーズ)  ¥580

夏はマカロニサラダ風に、冬はグラタンで。

この季節、最高に美味しい、ママの味。

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今週の金曜日からスタートです。

冬のあったか新メニュー

是非、一年の締め括りはルーシーで・・・

 

Shinji Omiya.

 

 

喜び

2015/12/08

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今年の社員旅行の第一弾

別邸 山風木 HAWAII 無事に帰国しました。

久しぶりに山風木のスタッフとゆっくりと時間を過ごすことができました。

良い気候の南の島で、美しい景色を見て、美味しいものを食べて、

ちょっとキツメのお酒で締めくくる毎日。

この経験をみんなで共有できたことは、

これからの山風木にとっても有意義。

そしてなによりも、みんなの感性や経験が豊かになったと思う。

世の中の素晴らしさ、ボクだけが知っててもダメ。

みんなが何が素晴らしいのか少しづつ気付いてくれなくては・・・

このハワイ旅行、みんなが本当に楽しんでくれて

ボクはとっても嬉しい

帰ってきてそうそうでけど、来年も一年頑張ったら、もっと良い旅をさせたい。

それぐらい、みんなの顔が充実してた。

 

 

最後に、

機内食で ビーフ or チキンってあるでしょ。

でもね、今回、成田に到着前の最後の機内食で何て聞かれたと思う?

 

チキン or たこ焼き って聞かれたんだよ。

人生初の体験。

もちろん、たこ焼きをチョイス。美味しくいただきました。

 

これから、

1月末から ルーシーのバンコク旅行

2月中旬から 大忠のハワイ旅行

社員旅行はまだまだ続きますが、山風木のみんなのような笑顔が見たいな。

社長 がんばります!

 

MAHALO.

Shinji Omiya.

 

 

沖縄からの友人

2015/11/26

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この写真を見れば何処に行ったか解る人も多いハズ。

そうです、仙台牛を食べに大胡椒。

沖縄最大の飲食企業 「キャプテンズグループ」 の高江洲常務が来仙。

ステーキハウスを何軒も経営する彼に大胡椒を体験させたく行ってきました。

当日の予約にもかかわらず

いつもの席。お店に入って直ぐ左側のカウンターの角を準備してくれる気遣い。

お肉を焼いてくれる伊藤さんの目の前。

お肉の扱い方、カットの仕方、下準備の仕方、焼き方、気配り、

すべてを間近で見られる席です。

お店の設えに感動(でもこの店、34年もやってるんです)

スタッフのスマートな振る舞いに感動

お肉のお味に感動

気配りに感動

いくつもの感動を味わった夜でした。

っていうか、ぼくにとっては、いつも変わらずの大胡椒なんですけど。

それだけ良いお店ってことです。

 

私達の仕事

リピーターは、感動したお店についてくる。

だから、いくつもの感動をお店の中に用意しなくてはならない。

いらっしゃいませ から ありがとうございました まで

何をもって、大切なお客様を感動させますか?

 

久しぶりの仙台牛、オジサンにはちょっとキツクなってきたけど、

昨日に続き

やっぱり、お店の人の顔を見たくなるお店でした。

 

Shinji Omiya.

 

 

人の魅力

2015/11/25

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昨日は、久々に青葉通りの屋台。

もうこの一軒だけになりました。仙台の屋台。

通い始めて、20年くらいになるかな~

おでんが大好きというわけではなく

支那そばが大好きというわけでもない

ぼくは、オヤジさんとおかあさんに会いにいくのだ。

凄い人間力

お腹がいっぱいでも提灯を見ると入ってしまう。

顔を見たくて。にっこり笑うオヤジさんに会いたくて。

お店ってこうじゃなくちゃね。

旅館もルーシーも

お店の設えに気を使い、美味しい料理を試行錯誤し、

お客様を喜ばせよう、感動させようってがんばってる。

それは、解る。

でも一番は、大分軒のオヤジとおかあさんのような人間力なんじゃないかな?

屋台の肌寒いベンチに座っていても、なんかホッとして暖かい気持ちになるんだよね。

ローマは一日にしてならず

人間力、魅力ある人間、道のりは長い。

でも、コツコツ、人を喜ばすことを考えて生きていけば

いつか、この屋台のオヤジさんに少しでも近づけるのかも?

おでんと熱燗っていいね。

ココロも暖かくなるんだね。

 

そうそう、自慢の支那そばも忘れずに!

 

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Shinji Omiya.

 

 

 

 

 

 

Good Music California

2015/11/24

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先週の金曜日 11月20日に第一回目の Good Music California を開催。

気持ちいい音楽を聴いてお酒を楽しもうってイベントです。

記念すべき第1回目の DJ はいつもの仲良し三人組。

嶋津くん、藤井くん、ボクです。

いや~友達の家にいるようなマッタリ感。

イベントの趣旨を伝え、ちょっとオトナの音楽をチョイス。

三人三様。

メリハリがついていいのかも?

そこへ同級生のカオリちゃん(http://www.kai-makani.com/)も合流。

本当に、リラックスした夜でした。

 

来月12月のイベント日は早急に決定しますので、宜しくお願い致します。

 

Shinji Omiya.

 

 

紀里谷 和明

2015/11/19

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紀里谷 和明

映画監督 写真家 宇多田ヒカルの元夫

この頃、TVのバラエティー番組などでよく見かけます。

ずっと前から気になる男でした。

 

2~3年位前に放映になった Another Sky

彼が選んだのは、キューバ

空港に夜に到着

その足で酒場へ  モヒートを煽り クラブ遊び 気がつくと朝方

ここで、旅のスタイルが自分に似ていることに気付く。

好奇心のままに街歩き、そして、その街の日常を感じる。

番組の終わりに自ら、撮影、編集、ナレーションをしたショートフィルムを公開。

素晴らしい映像。

なんか、この男が気になりだした。

 

昨今、TVの露出が増えたのは自身が監督した映画のプロモーションも兼ねてだと思う。

自身が、資金集め、ディレクション、プロモーション なんでもやったハリウッド進出作。

彼、先日 この映画に関するインタビューでこんなことを言っていた。

 

監督自ら、映画のビラ配りをしていることについても質問

 

 

紀里谷:それもよく言われるんだけど、特別なことだとは思わないです

『監督自らよくやりますね…』って言われると、『え、やんないの?』 思っちゃう。

僕は監督だけじゃなくこの映画のプロデューサーもやってるから、

そりゃあ余った時間があればビラ配りだってやりますよ。

自分の子供が死にそうになってて、治療費用が莫大に必要だったら

募金箱もって街頭に立つ。

それに対して『そこまでやるの?』とはならないはずです。

作品は自分にとって子供のようなものだから、

『そこまでやるの?』と言われると、

やっぱり、『みんな、やんないんだぁ』と思っちゃいますね。

仕事をすること、“労働”って単純にそういうことじゃないですか?

 

私にとって、経営するお店すべてが、子供のようなもの。

自分の子供の為だったら、何でもできるハズ。

今の自分はどうなんだろう。

こんな情熱をもって生きているのだろうか?

 

マネージャー、調理長、主任、社員

立場は変われど、こんな思いをしてくれるスタッフを一人でも多く育てたい。

自分の襟元を正して・・・

 

やっぱり、気になっていた男から熱いメッセージをもらった感じ。

今晩にでも

Another Sky  もう一度 見てみよう。

 

Shinji Omiya.

 

 

冬支度

2015/11/18

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冬を迎えようとしています。

子供の頃にくらべ、雪の量は大分少なくなった感じがします。

でも、ここは蔵王の麓 油断大敵です。

山風木の玄関前にも、薪がたくさん積みあがっています。

この薪がラウンジを暖めてくれるのです。

パチパチ音をたてて、じんわりと空間を暖めます。

ラウンジでコーヒーを飲みながら読書

本当にゆっくりと時間が流れます。

今年の冬は、山風木で薪ストーブの パチパチ 聞きに来て下さい。

 

Shinji Omiya.

 

 

CAPTAINS HELM

2015/11/17

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ボクは商売において、「そこそこ」というのが大嫌いである。

常に探究心をもって商売をしない者に成功はないと思う。

7月からプチリニューアルをして営業をしている

Lucy&Glutton California

この店に違和感を感じる。

それは、何を売りにするのか明確でないということ。

スタッフとお客様が楽しく相互コミュニケーションを取れる心地良いお店

その時々で表情が変わるしっとりとした空間

ヴィンテージのアンプとスピーカーが醸し出す暖かなレコードの音

ちょっぴりオトナの選曲

そんな中でグラスを傾ける。

理想はこうであったハズ。

でも、ビストロからバーには急に舵を切れなかった。

そこそこの料理を出し続けてしまっている。

初めに書いたように、私は 「そこそこ」 が大嫌い。

じゃあ、大きく舵を切ろう!

思い描いた空間を作るために・・・

時間はかかると思う。でも、そこそこでは、お客様に失礼だ。

中には、お料理が無くなって、がっかりするお客様もいると思う。

でも、これからは違う使い方で、もっと心地よくなれる空間を目指すだけ。

船長 しっかりと舵を取ろう。

そんな感じで、Lucy&Glutton California

1月からは、お店の中に 「そこそこ」 というエクスキューズがなくなります。

BAR CALIFORNIA へ

こんな曲でも聴きながら・・・

 

Shinji Omiya.

読書

2015/11/16

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大忠、山風木

どちらも、ゆっくりと寛いでいただきたい宿

ふたつの宿の楽しみ方のひとつに 「読書」 があります。

だからどちらの宿にも書庫があります。

小説、コミック、雑誌、

 

温泉に入り、ゆっくりと読書

そして、美味しい夕食、

寝る前にまた本を読む。

いつもより、ゆっくりと時が流れることでしょう。

私達の宿は、そんな時間を過ごしていただきたい宿です。

さあ、これからの季節、身も心も温まって下さい。

 

Shinji Omiya.

 

 

魔法のりんご風呂

2015/11/12

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11月より、大忠の冬の名物

「魔法のりんご風呂」がスタート

毎日、約100個近くのりんごを温泉に浮かべたお風呂です。

夢のようなお風呂です。

なんで、「魔法のりんご風呂」 なのかって?

まず、浴室に入ると甘酸っぱいリンゴも香り

そして、香りを感じながらの一滴の水も加えていない源泉100%の温泉へ

そうすると、気持ちがふわ~って落ち着きます。

そして、気持ちばかりか、お肌もフレッシュに!新鮮に!

ってことです。いつもの温泉にりんごの成分が溶け込み

上がったあとでもポッカポカ。

まるで魔法にかかったみたいなんです。

毎年2月末まで毎日、お楽しみいただけます。

そうそう、りんご風呂のお風呂って半分が深さ半分になっているんです。

なんででしょう?

それは、湯縁を枕に寝湯を楽しめる設計なのです。

どうぞ、ごゆっくり 「魔法のりんご風呂」 を体感下さいませ。

 

Shinji Omiya

旅館のオハナシ

2015/11/11

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昨日は、久しぶりに

一ノ坊の高橋専務、肘折温泉丸屋の三原さんと三人でゴハン。

以前は、月イチくらいで会ってた仲良しです。

昨年、丸屋の三原さんが家業を息子さんに譲ってから久しぶりの夕食会。

場所は、立町の「炭火焼 勇」

そうそう、あの塩釜の「ぐら」のお弟子さんのお店です。

分厚い牛タン、ハラミ、キムチも絶品。

周りを見ると、すべて予約席の表示。

人気なのが頷ける商品力。

価格はちょっと高め(塩釜の二割り増しくらい)

でもね、そんなのどうでもいいって思うくらいの美味しさ。

誰かを連れて再訪したいと即、思わせるお店。

こうやってお客様が増えていくのですね。繁盛店って。

 

そして、食べながら飲みながらの旅館のハナシ。

いろいろ話します。

ノウハウってよりも、

スタッフにどうやって仕事に誇りを持たせるかっていうのがいつもの話題。

仕事を続ける原動力は

賃金、自由な時間も大切だけど、誇りっていうのが大きいんじゃない?

っていうのが共通の認識。

自分の仕事に 「誇り」 を持ってもらう。

僕達経営者の最大の願いであり、情熱を持って取り組むべき仕事なのでしょう。

まあ、いつもの様に、車の話し、趣味の話し、ライフスタイルの話し、

そういった、個々の人生についての話しで御開きです。

 

Shinji Omiya.