前の日から決めてました。
お昼は五橋の中華亭へ行こうって。
待ちかねてたかのように12時にお店に行ってみます。
ウェイティング5組目
街中のランチだからぱっと食べてぱっと出るのが基本
だから5組待ちといってもどんどん進みます。
窓越しに中を見ると、今日はお父さんが出勤
子供の頃の僕のアルペンスキーのコーチです。
僕の10個上かな?
いつもは蔵王、遠刈田の中華亭で働き、休みは仙台、五橋のお店で働く
凄いね~、僕はこういうことできるのかな?
まあ、一生懸命ばんがるのには何かしらのご褒美があるのでしょう。
そんな気がします。多分、あるな。
中華そばの普通盛りを食べるつもりで行くのですが、
必ず大盛のボタンを押しちゃいます。
それくらい特別感のある中華亭でのラーメンなんです。
見た目は普通の中華そば
でも、奥が深いのです。
この味わいはここだけのものです。
天野さん、いつもご馳走さまです。
Shinji Omiya.