2019年に公開された JOHN WICK PARABELLUM から4年
待ちに待った4作目
やっと観てきました。
2時間49分の長編
ランチの時も水を絶ち、
食後に何度もコーヒーが飲みたくなったけどそれもNG
もう、僕は大丈夫と自分に言い聞かせて映画館へ
途中でトイレは絶対に避けたい。
映画の始まりは、もうタランティーノのKILL BILLじゃないの?なんて
大阪の場面
おいおい、真田さん、監督に 「日本はこんなんじゃない」って言えないの?
ホテル従事者は怒っちゃうんじゃない?
僕の楽しみにしていた映画、これでいいの? 大丈夫? 心配になりました。
でも舞台をパリに移してからは、やっぱり JOHN WICK です。
内容は言えませんが、スカッとします。かなり・・・
この俳優にしか出せないだろうなっていう味というか個性があります。
まさに、キアヌ・リーヴスならではの映画です。
Shinji Omiya.