ソウル食堂
夕食を兼ねて商品をチェックしています。
実際に飲食して、お客様としてお店を見るようにしています。
価格と量のバランス、味、温度、香り、
お客様目線でジャッジするようにしています。
昨日は、
美味しくなったはずのチヂミが元の品質に戻っていた
豚足のソースが少なく6枚を最後まで美味しく食べることができない
チーズタッカルビのサツマイモが固い
フライドポテトの量をもっと増やしましょう
ビビン麺が良く水切りされていないので水っぽい薄い味になっている
まあ、
こんなこと考えずに美味しく食べたいけど
こんなこといちいち言いたくないけど
お店を長く存続させる為には必要なことです。
美味しさの指針がブレたり、舵取りが複数いたりするのはNG
だから、私がするしかないのでしょう。
お店が頑張っているからこそ真剣に向き合いたい
今の頑張りが後で実を結ぶのです。
Shinji Omiya.