ハラミステーキが元のスタイルに戻ります。
お肉は天井知らずの高騰
でも、Lucy&Glutton.NYC って
お肉を頬張ってワインをガブガブ飲むお店じゃないの?
原価が?
なんてことに拘っていると本来のお店の姿から遠くかけ離れてします。
どうしても外せないものってあるはずです。
だから、これでお客様が満足してくれれば、それでいいのです。
後は、お肉の火の通し方に気をつけること
ちゃんと休めせて、じっくりと余熱で火入れすること
美味しくなくちゃ、なんの意味もないからね。
あとは、300gのビックステーキも復活の予定
肉を突き刺したフォークを右手に持ち
左手には赤ワインの注がれたグラスを持ち
肉、ワイン、肉、肉、ワインとやってもらいたい。
Shinji Omiya.