フェラーリやマセラティなど歴史に残る数多くの車を手がけてきた
イタリアの名門カロッツェリア、ピニンファリーナ。
どれも官能的とも言える美しいフォルムをまとった名車たちは、
昔も今も車好きにとって永遠の憧れ……。
そんなキラ星のごとく輝くピニンファリーナの作品群の中で、
「最も美しいクーペ」と呼ばれたのが、プジョー 406クーペ。
フェラーリやマセラティといった様々な名車たちを“押しのけて”、
「ピニンファリーナが手がけた最も美しいクーペ」との呼び声高いプジョー 406クーペ。
日本での発売は1998年こと、もう20年以上前です。
斜め後ろから見た横のラインが美しい、気品のある色気なのです。
当時、カッコいい大人ってこういう車を選ぶのだろうな
なんて漠然と思ってました。
時は流れ、プジョー渾身のニューモデル。
これは何がいいかってPVが最高。
貴男の色気なのです。
田島貴男 年齢はぼくのひとつ上、
やっぱり男はいつまでたっても色気が必須と再確認のPV
Check it out.