今日の昼間、涼しいのに汗だくになりながら
山風木のショップにて商品の陳列を行いました。
1970年代のカットガラスの花瓶やポット
チャコスロバキアのボヘミアングラスのワイングラス
ヨーロッパのビアジョッキ
そして明治から大正にかけての和食器など
なんで蔵王の旅館にこんなの売ってるの?という商品ばかり
最終的には全てアンティーク商品だけにしたいな。なんてね。
新大忠リゾートの各店舗は、ちゃんと古物商のライセンス持ってるんです。
古くて磨き上げられて美しく輝いている物が大好き。
だって時間の流れと大切にされてきた気持ちが伝わるでしょ?
大忠、別邸 山風木の売店
普通の旅館・ホテルの売店とは全くの別物
誰かにお土産を買っていくのではなく
自分自身に旅の思い出を買って帰るお店なのです。
是非、変わったお店、のぞいてみて下さい。
Shinji Omiya.