暖かくなり、テラスの植物の水やりも日課となってきました。
新芽も青々として、またいつもの春が訪れています。
ぼくは、植物の芽吹きをみると
山口百恵さんの 「さよならの向う側」 を思い出します。
これは、自然とそうなってしまうのです。
だって
何億光年 輝く星にも寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く一輪の花に無限の命
知らせてくれたのも あなたでした。
私たちの住んでるこの星よりも無限の命なのですよ
花々って凄いですね。
でも私達だってそうなのです。
生命力、
こんな強い力、私達も持っているのです。
コロナウイルス、必ず終息します。
命のバトン、無限の命にするために渡し続けなければ・・・
Shinji Omiya.