日帰り入浴プラン

面接.

2025/01/14

昨日も20:45から Bar Ribbon in the sky で面接

しかし20:45になっても予定者は来ず

こんなことばかりです。

僕は中学校から大学まで10年間 東北学院生

二番丁の校舎から土樋の校舎へ、全部で10年間通いました。

中学、高校の6年間は男子だけ約1600人で毎朝礼拝、賛美歌を歌いました。

だから、ある程度の宗教的倫理観も身に着いていると思います。

それなりの母校愛もあるし

自らをTGボーイと自負しています。

残念なことに、このところ、面接を無断キャンセルすのは

東北学院の大学生が一番多いのが現状です。 まったくもって残念です。

昨日の無断キャンセルは英文科の男子学生

英語を勉強するより、幼稚園で習う「約束は守りなさい」を実践するべき。

こんなのばかりだから、こっちも慣れてくる。

面接に来なくても、いつもの事だからと諦めも簡単につく

このままでは、日本はどんどん国際的な競争から脱辣していくだろう

約束とは相手があってのも、

そんな当たり前のこともできない人間に未来なんて感じない。

だから、「うちのお店にこなくてラッキー!」

と思わなくてはならないのかも知れない。

求人サイトは見てる人がポチっとすると料金が加算される。

面接の約束を果たすために、その時間を勤務時間外でも作る。

交通費をかけて面接店舗へ行き、駐車場に車を停める。

定休日の店を開け、照明をつけ、暖房を入れて開始時間を待つ。

全部、このバカヤローに請求してやりたいものだ。

本当に時間も経費も無駄の無駄なのです。

Shinji Omiya.